名古屋・東桜にあるKEG-NAGOYAは、樽生クラフトビールを常時13種類そろえるビアパブ。シックな店内で、ビールと相性のいい自家製中華を合わせて楽しめるのが魅力です。水餃子、シュウマイ、チャーシュー、黒炒飯といった料理が並び、しっかり飲む日も、食事中心の日も使いやすい構成になっています。

今回の投稿で取り上げられているのは、志賀高原ビールの「SHIGA KOGEN IPA 2.03 Center of the Universe」。玉村本店が手がける志賀高原ビールのIPAで、ピルスナーモルトとマリスオッターモルトを使った設計がうかがえます。香りはシトラスやライムを思わせ、飲み口は苦みがきりっと立つタイプ。輪郭のはっきりしたIPAらしさがあり、タップで飲むと持ち味がわかりやすい一本です。

KEG-NAGOYAは、醸造所直営ならではの鮮度感と、日替わりで入れ替わる樽生の楽しさがある店。そこに志賀高原ビールのような個性の強い定番IPAが入ると、店の持つ「ビールを主役に食事も進む」空気がいっそう際立ちます。栄・久屋大通エリアで、きっちり苦くて飲みごたえのあるIPAを探しているなら、候補に入れておきたい一軒です。