國乃長ビール、国産はっさくを過去最大量使った限定White IPAを案内
大阪・高槻の壽酒造が手がける國乃長ビールが、国産はっさくの皮と果汁を過去最大量使った限定White IPA「はっさくオーバードライブ」をInstagramで案内した。はっさく由来の柑橘感とホップの香り、爽やかな酸味を打ち出した夏向けの一杯としている。
國乃長ビールは、限定醸造のWhite IPA「はっさくオーバードライブ」をInstagramで案内した。告知では、国産はっさくの皮と果汁を過去最大量使ったことが強調されており、はっさくとホップ由来の柑橘香が重なる、夏らしい味わいを目指したことがうかがえる。
このビールを手がける壽酒造は、大阪府高槻市富田町に蔵を構える酒蔵で、公式サイトによると創醸は1822年。ビール醸造は1995年に始まり、大阪で最初のクラフトビール醸造を開始した蔵としても知られる。日本酒づくりと同じく、阿武山山系の伏流水を仕込水に使っている点も國乃長らしさの一つだ。
今回の投稿では、まず樽生から販売を始め、ボトルは少々待つよう案内している。はっさくの持つほろ苦さと酸味は、ホップの苦味や香りと相性がよく、柑橘系の爽快感を前に出したWhite IPAとして楽しめそうだ。酒蔵由来のクラフトビールとして、地元の水と果実の個性をどうまとめるかに注目が集まる。
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