北海道札幌市西区を拠点にするリッカが、新しいビールシリーズ「FIELD BREW Season One」を9月より発売する。投稿では「一粒の大麦が持つ価値を、最後まで。」を掲げ、浦幌で育った大麦を原料にした、新しいリジェネラティブ・ブリューイングの第一弾として紹介している。

商品の内容は330ml、アルコール度数3.8%。甘さを抑えたドライな飲み口に、ホップの心地よい苦味が重なり、奥には麦の風味が静かに残るという。特別な日に飲む一本というより、食卓で自然ともう一本に手が伸びるようなビールを目指したとされる。価格は1本1,200円(税抜)で、9月上旬から順次発送される。

リッカは、雪の別名「六花」に由来する名前を持ち、ビールを核に人や地域のつながりを広げることを掲げてきた。公式サイトでも、北海道産の原料や土づくりへのこだわりが打ち出されており、今回の新商品もその延長線上にある。なお、8月29日と30日にはパタゴニア札幌での販売会にも並ぶ予定だ。