RIKKA、北大1号を使ったビール「穂ばらみ」を発表 8月9日にお披露目会
札幌市西区を拠点にするクラフトビールブランドRIKKAが、北海道大学と進めてきたプロジェクトから生まれたビール「穂ばらみ」を発表した。約100年前に北海道で生まれた大麦品種「北大1号」を使い、8月9日にはお披露目会も予定されている。
北大1号から生まれた一杯
札幌市西区に拠点を置くクラフトビールブランドRIKKA(リッカ)が、北海道大学と進めてきたビール「穂ばらみ」を発表した。Instagramの投稿では、3年前から北大と取り組んできたプロジェクトであり、約100年前に北海道で生まれた大麦品種「北大1号」を使ったビール造りの挑戦だと説明している。
投稿によると、今回の取り組みは、北大150周年に合わせて「北大1号のビールを造ろう」という発想から始まった。柏木先生、小林先生らと試行錯誤を重ね、少しの種から増やした大麦を用いて、ようやく完成にこぎ着けたという。
RIKKAは公式サイトで、土づくりや環境への配慮を軸にした北海道オーガニッククラフトビールブランドとして紹介されている。原料から向き合う姿勢は、今回の「穂ばらみ」にもそのままつながっている。
8月9日にはお披露目会が開かれ、北大の柏木先生、小林先生、RIKKAが、どのような道のりでここまで来たのかを話す予定だ。単なる新作発表にとどまらず、大学とブルワリー、そして北海道の大麦品種の歴史が交わる場として注目したい。
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