大阪のクラフトビールを中心に9タップ

大阪市中央区・難波千日前の「café&beer あるか➝アるか」が、シルバーウィークのラインナップを公開した。2026年9月20日13時から提供されるのは、大阪のブルワリーを中心に構成した全9タップ。近隣のクラフトビールを飲み比べたい人にも、普段とは異なるスタイルを試したい人にも向いた内容だ。

ラインナップの1番手は、大阪難波ブルワーズの「Blurry」。スタイルはHazy IPAで、濁りのある外観とホップの個性を楽しめるタイプ。MARCA BREWINGからは、ココナッツのニュアンスを取り入れた「Coconut portter」と、きのこを使った「MAITAKE BRUT IPA」が登場する。後者はBrut IPAらしい軽快な飲み口と、ユニークな素材使いが特徴だ。

ワンズブルワリーとあるか➝アるかのコラボレーションによる「13 Red Ale」はSession Red Ale。ほどよいモルト感と飲みやすさを狙ったスタイルで、食事と合わせやすそうだ。同じくワンズブルワリーの「KLS」は、すっきりした味わいのKolschとして提供される。

CRAFT BEER BASEの「Leaf」は、ハーブを使ったSaison。爽やかな香りと saison らしい軽快さが期待できる一杯だ。箕面ビールからは、定番スタイルの「STOUT」と、スコットランド向けに展開される「おさるIPA」の2種類が並ぶ。しっかりしたロースト感を求める人にも、ホップの風味を楽しみたい人にも選択肢がある。

9タップ目は、キリンビールの「ハートランド」。Pilsnerらしいすっきりした飲み口で、クラフトビールの合間のリフレッシュにも適している。

フードと合わせて楽しむ難波のビアパブ

この日のおすすめフードには、限定のトウモロコシの冷製ブラウン、ガーリックチーズマカロニ、毛沢東スペアリブ、自家製焼き芋のパルミジャーノソルティ、香ばしエビマヨ味のポップコーン、鶏のレアカツなどが並ぶ。いちじくキャラメリゼとバニラアイス、梨と人参のラペ、ビスケット付きのヌガーグラッセといった甘味や小皿も用意される。

ビールのスタイルが多彩なため、軽い前菜から肉料理、デザートまで組み合わせを考えながら楽しめるのが今回の魅力。駅から近い難波のビアパブで、大阪ローカルの味わいを軸に9タップを巡ってみてはいかがだろう。