Better life with upcycleが梅と赤紫蘇の「Ume Shiso Sour Ale」を発売
神奈川県海老名市のBetter life with upcycleは、福井県産の紅映梅と赤紫蘇をアップサイクルした「Ume Shiso Sour Ale」をリリースした。梅と乳酸菌由来の酸味に、杏やフローラルなホップの香りを重ねた、ピンク色のサワーエールだ。
神奈川県海老名市を拠点とするBetter life with upcycleが、梅と赤紫蘇を使った新作「Ume Shiso Sour Ale」を発売した。\n\n本作に用いられているのは、福井県産の梅酒に使われた紅映梅と、福井に伝わる「木田ちそ」を使ったサイダー由来の赤紫蘇。いずれも本来の役目を終えた素材をアップサイクルし、クラフトビールとして新たな価値を与えている。\n\nスタイルは、梅と赤紫蘇を使ったAmerican-style Sour Ale。梅、赤紫蘇、乳酸菌由来の酸味によって、赤い梅干しを思わせるニュアンスを表現している。そこにTriskelとIdaho 7のホップを合わせ、杏を思わせる果実香とフローラルなアロマを加えた。爽やかな酸味を軸にしながら、奥行きのある香味に仕上げている。\n\nフィニッシュでは、パンや麦芽に由来する麦感が広がる。Better life with upcycleは、パンのミミを原料の一部に用いる「upcycle beer」を手がけており、本作にも原材料として麦芽とパン(小麦)が使われている。ブーランジェリーとブルワリー、二つのものづくりを背景に持つ同社らしい一杯といえる。\n\nスペックはABV 4.5%、IBU 14、内容量350ml。原材料は麦芽、パン、梅、赤紫蘇、ホップ、ハイビスカス、炭酸ガス。酵母入りのため濁りが生じる場合があり、要冷蔵での取り扱いが推奨されている。\n\n梅や赤紫蘇の酸味と香りを楽しみながら、素材の再利用という背景にも触れられるサワーエールだ。
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