大阪市鶴見区の放出醸造所 祝日麦酒は、6月13日(土)・14日(日)の2日間、JR放出駅前の放出栄町商店街で「放出ビアフェス」を開催します。

今回の告知では、会場が商店街の空き区画を活用したイベントであることが示されており、雨天でも楽しみやすいアーケード型の立地も特徴です。入場は無料で、ブルワリーはキャッシュレス対応。フードや物販もそろえ、ビールと合わせて回遊できるつくりになっています。

投稿文によると、このイベントに向けてビール仕込みは5月上旬に始まっており、祝日麦酒のブースでは定番の「花天エール」から新作の「花と緑のセゾン」まで、合計約6種類のクラフトビールが楽しめる見込みです。大阪市鶴見区で醸造を続ける同ブルワリーらしく、地元の商店街を舞台にしたイベントを通じて、街とビールの距離を近づける取り組みが続いています。

参加ブルワリーには、Derailleur Brew Works、晴れの国ブルワリー、まめまめビール、ランプビアスタジオ、日和佐ビール、マイルストーンブルーイング、グットウルフ麦酒、明石麦酒工房 時、そして放出醸造所 祝日麦酒が名を連ねています。大阪のローカルブルワリーを起点に、近隣から瀬戸内、四国、山陰、兵庫まで幅広い顔ぶれが集う構成です。

商店街の再生とクラフトビールの楽しさを同時に味わえるイベントとして、放出エリアの現在地を知るきっかけにもなりそうです。