奈良県吉野郡東吉野村のグットウルフ麦酒が、シャインマスカットを原料に使用した限定ビールを紹介しました。投稿では、シャインマスカットがビールになる意外性を打ち出しながら、果実の魅力を生かした一杯として案内しています。

使用されているのは、岡山県倉敷市の「GREEN Fruits 片岡」で大切に育てられたシャインマスカット。成長途中に摘粒された希少な実を活用しており、果実を無駄なく生かす取り組みとしても興味深い仕立てです。

グットウルフ麦酒の公式情報によると、スタイルはフルーツセゾン。心地よい酸味とフレッシュな果実感を引き立てたドライな口当たりで、白ワインやスパークリングワインを思わせる爽やかな味わいを目指しています。容量は330ml、アルコール分は6.5%です。

同ブルワリーは、台高山脈から流れる清らかな水と東吉野村の山の恵みを生かし、「山で醸したビール 山とグッと飲む」を掲げて醸造しています。定番の吉野杉のペールエールや、東吉野村産のゆずを使ったベルジャンホワイト、ほうじ茶のスタウトなど、地域素材を取り入れたビールづくりが持ち味です。

今回のシャインマスカットのビールも、奈良・東吉野の醸造所が岡山の果実と出会って生まれたコラボレーション。ぶどうの華やかな香りとセゾンらしい軽快さを楽しみたい人にとって、注目度の高い限定醸造となりそうです。販売時期や在庫状況については、公式オンラインショップやブルワリーからの最新案内を確認したいところです。