高田馬場駅近くのビアパブ「高田馬場ビール食堂」は、樽替わりのクラフトビールをじっくり楽しめる店として知られる。5月30日の投稿では、クリップボードに掲げた Today’s Craft Beers の一覧を公開しており、この日は10種のクラフトビールに加えて定番のキリンハートランドも確認できる。

ラインアップの中心はIPA系の厚みだ。Phase Three × Parish の「ピクセル イン ザ マシン」、Phase Three × Messorem の「ピクセル デモリリ」、Totopia の「クロウフォビア(鶏爪恐怖症)」、Phase Three × Brujos の「ピクセル ポプルス」は、いずれもホップの輪郭をしっかり楽しめる内容。さらに、うちゅうの「マタリキ」と「宇宙ピルス」、B.M.B の「アメジストアイ」、Cantillon の「サン ブルー」、North Park の「フレンズ&ネイバーズ」、3 Sons の「ハッピーアニバーサリー 7イヤー」まで並び、ウエストコーストピルスナー、スムージーサワー、ランビック、ヴィエナラガー、バレルエイジド・インペリアルスタウトと幅も広い。

ビールの方向性がはっきり分かれているので、ホップの効いた一杯から始めて、酸味や樽熟成で締める組み立てもできそうだ。高田馬場らしい気取らなさの中で、料理と合わせながら飲み比べたい日に向いた内容といえる。