Natural Roots Studioがハードティー『THE HARD TEA』と新作RTDを紹介
静岡・三島のNatural Roots Studioは、紅茶ベースにグレープフルーツ果汁と山椒を合わせたRTD『THE HARD TEA』を案内した。シリーズにはハイビスカスと柑橘を重ねた新作もあり、ビールの合間に楽しめる一杯として提案している。
ハードティーという選択肢
Natural Roots Studioが打ち出したのは、ビールの延長線上にあるというより、食事や気分転換の場面で使いやすいハードティーだった。公式商品ページの『THE HARD TEA』は、水出ししたブラックティーにグレープフルーツ果汁を32%使い、自社蒸留アルコールへ生山椒を浸漬抽出した一本。香りは柑橘が先に立ち、口に含むと紅茶の渋みと山椒のスパイシーさが重なる。ABVは7.5%で、10〜15度が飲みごろとされている。
シリーズの新作『HIBISCUS TEA YUZU CITRAS』は、ハイビスカスティーをベースに、グレープフルーツ、金柑、柚子を組み合わせた4.0%の仕立て。茶の渋みを出さず、甘さを抑えて、柑橘とやわらかな酸味を前面に出しているのが特徴だ。料理との相性も意識されており、晩酌だけでなく食中酒としても使いやすい設計になっている。
Natural Roots Studioは、静岡・三島に拠点を置くRepubrewのブランドラインとして展開されている。クラフトビールの文脈を持ちながら、ティーベースのRTDや素材感のある酒類に広げている点は、同社のものづくりの幅をよく示している。ビール好きにとっても、ホップ以外の香りや酸味の作り方を楽しめるラインとして注目したい。
公式情報: Natural Roots Studio / THE HARD TEA / HIBISCUS TEA YUZU CITRAS
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。