高円寺のビアパブ「クラフト麦酒酒場 シトラバ」で、新しいゲストビール2本がつながった。

1本目は、宮崎ひでじビールの「九州CRAFTきんかん」。南九州特産のきんかんを贅沢に使ったフルーツエールで、産地ならではの香りとほのかな酸味、九州産大麦のクリアな味わいが楽しめるという。果実感が前に出るタイプなので、最初の一杯にも合わせやすい。

2本目は、Thornbridgeの「グリーンマウンテン」。ギャラクシー、モザイク、シトラ、アマリロをたっぷり使ったアロマティックなヘイジーセッションIPAで、松を思わせるホップの印象に、パイナップルやライチ、アプリコットのニュアンスが重なる。軽やかなセッション設計ながら、香りの情報量はしっかりある1杯だ。

さらに投稿では、Craftrock Brewing ×シトラバ中野の周年ビール「Citrus on the Rock」も高円寺店でつながり始めたと案内されている。4月5日には第4回シトラン、4月11日・12日には高円寺店のオープン7周年イベントも予定されており、店の節目に向けてラインアップが少しずつ充実してきた。

高円寺北にあるシトラバは、ビールを主役に据えたビアパブらしい使い方がしやすい一軒。果実系、ホップ前面、周年コラボと方向の異なる3本が並ぶ今は、飲み比べながら好みを確かめるのにちょうどいいタイミングといえる。