クラフトバンク、与謝野産フレッシュホップの「FRESH BANK IPA」を発売
京都・福知山のクラフトバンクが、京都府与謝野町で2026年に収穫されたチヌークを使う季節限定ビール「FRESH BANK IPA」を販売している。定番BANK IPAをベースに、摘みたてホップの青々しさとシトラス、松の香りを楽しめる350ml缶だ。
京都府福知山市のクラフトバンクは、季節限定ビール「FRESH BANK IPA(F.B.I)」を販売している。価格は350ml缶1本700円。メインホップには、京都府与謝野町で栽培された2026年産チヌークを使用した。
今回のビールは、クラフトバンクの定番「BANK IPA」を、フレッシュホップ仕様に仕立てたシーズナルバージョン。与謝野町は、ホップを活用したまちづくりに取り組む地域で、クラフトバンクの4周年イベントでは参加者とともに現地を訪問し、摘みたてのホップを収穫したという。産地での体験と人とのつながりが、そのまま一杯の背景になっている。
味わいの特徴は、フレッシュホップならではの青々しい印象。そこにチヌーク由来のシトラスと松を思わせる香りが重なり、爽快な飲み口に仕上げた。収穫されたばかりのホップがもたらす、通常の乾燥ホップとは異なる季節感を楽しめる一本だ。
ラベルアートは、4周年イベントの参加者たちをMyuyapさんが描いたもの。ビールを片手に人が集まり、仲間が増えていくクラフトバンクの活動を、銀河系のような広がりとして表現している。商品そのものだけでなく、醸造のきっかけとなった出来事や、参加者との時間もデザインに込められた。
クラフトバンクは、京都・福知山駅から徒歩5分の旧銀行跡地を拠点とするブルワリー。かつての銀行建物を自ら改装し、醸造所とブリューパブを展開している。「ビール片手に、なんかやろう。」を掲げ、ビールを起点に人が出会い、新しい活動が生まれる場所づくりを進めてきた。
与謝野のホップ畑、収穫に参加した人々、そして福知山の醸造所。地域をまたぐつながりから生まれたFRESH BANK IPAは、フレッシュホップの青々しさとともに、その背景まで味わいたい季節の一杯だ。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。