東京・三鷹市下連雀のビアパブ、Beer shop Llamaで、奈良醸造の『UNDERWATER : LUMINOUS』が新規開栓した。日本酒「風の森」とのコラボレーション作『UNDERWATER』に新解釈を加えたNew Ver.で、スタイルはSake Yeast Beer、ABVは6.0%。清酒酵母や仕込み水、そやし水を使い、赤い果肉のスイカや蜜入りりんご、ラムネを思わせる爽やかな香りと、甘酸っぱく口当たりのよさが特徴として案内されている。

同店の現在のタップリストも見応えがある。酸味系からピルスナー、セゾン、アルト、IPA、ヘイジー、ポーターまで幅広く、飲み比べの軸がはっきりしたラインアップだ。軽快な一杯から、ホップの厚みを楽しむIPA、締めに向くロースト系まで、気分に合わせて選びやすい。

現在のTAPリスト


- 釀馥『Medieval Scents』(Unhopped Sour)
- KOBO『凸凹ピルスナー』(Pilsner)
- CYCAD『Hanami』(Specialty Saison)
- KUNITACHI『903』(Altbier)
- Falò『OBAKE』(IPA)
- GOOD HOPS『ルプリンの季節』(IPA)
- うしとら『C調ダブルに御用心』(West Coast DIPA)
- Stoup『Chrome Posies』(Hazy DIPA)
- WCB『Full Hop Alchemist r7』(Hazy DIPA)
- 奈良醸造『LIGHTHOUSE』(Micro Porter)

ビールショップとしての品揃えの広さと、樽替わりの楽しみがしっかり伝わる内容で、今回の新規開栓は奈良醸造ファンだけでなく、スタイルの違いを追いたい飲み手にも気になる更新といえる。