フォレストブルーイングは8月11日のInstagram投稿で、仙台の夏の恒例イベント「仙台クラフトビールフェスティバル」に今年も参加すると知らせた。投稿では、東北各地からブルワリーが集まる会場で「ここでしか飲めない特別な体験」を届けるとして、限定ビールを多数ラインナップする方針を示している。

会場は勾当台公園で、夏の空の下、フードとともにビールを楽しめる催しとして案内された。お盆休みの来場を意識した呼びかけも添えられており、同フェスのにぎわいに合わせて、フォレストブルーイングの個性を前面に出す構成になっている。

フォレストブルーイングは宮城県川崎町に拠点を置き、薪製造業を母体に2023年5月から醸造を開始したブルワリーだ。蔵王連峰の雪どけ水が注ぐ地域で、同敷地内の薪製造所で出る端材を熱源に変える仕組みも特徴となっている。公式サイトでは、ジャーマンピルスナー、ヘレス、IPA、ヴァイツェンなど複数のスタイルを展開しており、幅広いラインアップを持つ点も同社の強みといえる。