埼玉県比企郡ときがわ町を拠点とするティーンエイジブルーイングは、BREWDOGとのコラボレーションビールの発売を発表した。今回のビールは、BREWDOGを象徴する「PUNK IPA」と「HAZY JANE」から着想を得たもの。両銘柄のエッセンスを、ティーンエイジブルーイングならではの解釈で表現する。

ティーンエイジブルーイングは、音楽やアート、地域の自然との結びつきを大切にしながら、個性的なクラフトビールを生み出してきたブルワリー。これまでにも国内外のブルワリーやブランドと協働し、スタイルの枠にとらわれないビールを発表している。

今回のコラボレーションでは、BREWDOGのパンク精神と、ティーンエイジブルーイングが培ってきたホップ使い、レシピ設計への探究心が交差する。公式情報では、名作へのオマージュを込めつつ、新たな味わいとして仕上げることが示されているが、発売日やアルコール度数、使用ホップなどの詳細は今後の発表に注目したい。

ときがわ町の里山から発信される、英国クラフトビールの定番と日本の新世代ブルワリーによる共作。両者のファンはもちろん、IPAの進化やコラボレーションならではの表現に関心があるビール好きにとって、見逃せないニュースとなりそうだ。