YUMEGAOKA SUNDAY BREWING、神奈川産ゆずのポーターを紹介
横浜市泉区のYUMEGAOKA SUNDAY BREWINGが、神奈川県産ゆずを使った「神奈川ゆずポーター」を紹介した。ABV 5.5%、IBU 34のポーターで、ロースト麦芽の香ばしさとゆずの香りを組み合わせた1本だ。
YUMEGAOKA SUNDAY BREWINGがInstagramで新しいビールとして紹介したのは、「神奈川ゆずポーター」。神奈川県横浜市泉区のゆめが丘ソラトス内にある同ブルワリーらしく、地域性のある素材を生かした仕立てが印象的だ。
投稿では、神奈川県産ゆずを使って香り付けしたポーターであること、アルコール度数が5.5%、IBUが34であることが示されている。ポーターは焙煎麦芽由来の香ばしさやコクが持ち味だが、そこにゆずの柑橘香が重なることで、黒系ビールらしい厚みと軽快さの両方を意識した設計がうかがえる。
YUMEGAOKA SUNDAY BREWINGは、ゆめが丘という地域でつくるクラフトビール醸造所として2024年に開業した。店内醸造の出来たてビールを併設の飲食店で楽しめる点も特徴で、最大10種類を同時に味わえるのも強みだ。地域の素材やつくり手とのつながりを生かしながら、ビールの幅を広げている。
今回の「神奈川ゆずポーター」も、その方向性がよく表れた一本といえる。香りの主張が強いホッピーなビールとは異なり、麦芽の風味を軸にしながら果皮由来の香りで印象を整えるタイプなので、食事と合わせても使いやすい。ゆめが丘で造られたビールを、地域の素材とともに楽しめる一杯として注目したい。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。