I's Public Ale Houseで3月17日樽替え、全国5銘柄が開栓
沖縄・北谷のビアパブ「I's Public Ale House」が、2026年3月17日の樽ビール情報を公開。箕面ビールのペールエール、いわて蔵ビールのオイスタースタウト、うしとらブルワリーの桃ヴァイツェンボックなど、個性の異なる5銘柄がそろう。入店は防疫対策として4名超グループ不可。
沖縄県中頭郡北谷町美浜のI's Public Ale Houseで、3月17日提供の樽ビールラインアップが発表された。日本各地のクラフトビールを軸に据える同店らしく、今回も地域もスタイルも幅広い構成だ。なお店舗案内では、防疫対策として4名を超えるグループの来店は不可としている。
この日の注目は、まず箕面ビール(大阪府)のペールエール(Minoh Pale Ale Cask)。定番としての完成度の高さを打ち出しつつ、フルーティーなホップ香としっかりした苦味で、最初の1杯にも食中にも合わせやすい。
黒系では、いわて蔵ビール(岩手県)のオイスタースタウト(Iwate Kura Oyster Stout Cask)が入る。殻付き牡蠣を使ったアイルランドタイプで、ローストモルト由来のコーヒーを思わせる風味と濃厚な飲み口が特徴。
軽やかな方向では、伊豆の国ビール(静岡県)のヴァイツェン(Izu no Kuni Beer Hefeweizen)。小麦麦芽由来のやわらかな口当たりで、苦味を抑えた香り重視の設計。クラフト初心者ともシェアしやすい1本だ。
さらに、うしとらブルワリー(栃木県)の乱獲注意(RANKAKU CHU-I / Peach Weizen Bock)は、桃を使ったハイアルコール仕様(9%)の個性派。加えてサンクトガーレン(神奈川県)のさくら(SanktGallen Sakura)も登場し、桜の花・葉を使った“桜餅感”のある季節感ある一杯までカバーする。
王道のペールエールから、牡蠣由来のスタウト、フルーツ&スパイス感のある限定系まで。1軒で飲み比べの幅を確保できる、クラフトビール好きには見逃しにくいタップ更新といえる。
情報は不正確な場合があります。正確な情報は店舗の公式情報をご参照ください。