限定IPA「Hop Farmer’s Daughter」

Bale Breaker Brewing Companyは、限定IPA「Hop Farmer’s Daughter」の発売を案内した。発売日は2月27日で、ヤキマとシアトルの両タップルームで提供された。

このビールは、Bale Breakerのチーム、Yakima Chief Hops、地元のPink Boots chapterによる協働作。公式説明では、今年のPink Boots Hop Blendに加え、自社ホップ農園由来のCitra CryoとHyperBoostを使った、クリーンでクリスプなIPAとして紹介されている。香りはブルーベリー、グレープフルーツ、ピーチが重なる設計だ。

Bale Breaker Brewing Companyは、ワシントン州ヤキマ・バレーの家族経営ブルワリー。第四世代のホップ農園の真ん中でビールを仕込み、"fresh-off-the-farm" を掲げるブランドとして知られる。ホップの産地背景がはっきりしている点は、このブルワリーの大きな魅力で、今回の新作でもその個性が前面に出ている。

さらに発売当日は、Hop Farmer’s Daughterの売上の10%が地元Pink Boots chapterへ寄付される。味わいの設計だけでなく、造り手の姿勢やコミュニティへの還元まで含めて伝わるリリースだ。