奥入瀬ブルワリーは、青森県十和田市で1997年から続くブルワリー。八甲田の伏流水を使い、自然をそばに感じるクラフトビールを造っている。公式サイトでは、ピルスナー、ダークラガー、アンバーラガー、ヴァイツェンなど、料理と合わせやすい定番ラインナップを案内している。

直営の`OIRASE BEER Brewery & Restaurant`では、石窯キッチンで焼くピザやプレートランチに加えて、アラカルトも充実している。その中に並ぶのが「鶏のから揚げ 源たれ仕込み」で、公式メニューでは税込760円。奥入瀬ビールで煮込んだスペアリブやホタテフライと並び、ビールと一緒に注文しやすい構成になっている。

今回のInstagram投稿は、十和田で親しまれる源たれを使った唐揚げを前面に出した内容だった。地域の調味料をそのまま味わうだけでなく、ブルワリーの食事メニューとして組み込むことで、土地の食文化とクラフトビールの距離を近づけている。青森らしい素材と醸造の魅力を、ひと皿単位で体験できるのが奥入瀬ブルワリーの持ち味だ。