NANBU CRAFT BREWERYが、8月14日から16日までの3日間、仙台・勾当台公園で開催されるクラフトビールフェスに出店している。Instagramの投稿では、今回も陸前高田マイクロブルワリーとブースを半分ずつシェアして参加し、昨年に続く2回目の出店だと案内している。

盛岡市八幡町にある同店は、醸造所を併設したブリューパブ。公式サイトでは、醸造設備を見ながらビールを楽しめることや、ウッドデッキ、BBQビアガーデンといった過ごし方が紹介されている。会場で味わう一杯にも、そうした“つくり手の距離感”がそのまま反映されそうだ。

味わいの軸としては、公式サイトで Pale Ale、IPA、Stout、Weizen を展開している。Pale Ale は柑橘系の香りとモルトの甘み・苦みのバランス、IPA はホップの香りと苦み、Stout は香ばしいナッツやチョコレート、コーヒーのようなニュアンス、Weizen は小麦麦芽由来のフルーティさとクリーミーな口当たりが特徴。フェスで何を選ぶか迷うなら、まずはこの4種を手がかりに飲み比べるのがわかりやすい。

東北のブルワリーが集まる会場で、NANBU CRAFT BREWERYは盛岡の定番をどう見せるのか。ブリューパブの空気感を知っている人ほど、現地で確かめたくなる出店だろう。