TKBrewingの新タップ4種が開栓、川崎発のIPAからスタウトまで
神奈川・川崎のTKBrewingから、個性の異なる4種のビールが新たにタップインした。West Coast IPA、SMaSH IPA、Red Ale、ブラックベリーを合わせたスタウトまで、同ブルワリーらしいホップとモルトの幅が見える内容だ。
Instagramの投稿で、新たに注目したいタップビールとしてTKBrewingの4銘柄が紹介された。ラインナップは、王道のホップ感を前面に出したIPAから、実験的な要素を含むSMaSH、モルト寄りのレッドエール、果実を重ねたスタウトまでと幅広い。
掲載銘柄
- Dopeness IPA / American IPA / ABV 7.0%
4種類のアメリカンホップによる華やかな香りが特徴のWest Coastスタイル。しっかりとした苦みと骨格のある飲み口が想像できる、TKBrewingらしい定番系の一杯。
- 2nd SMaSH / SMaSH IPA / ABV 6.0%
移転後の初バッチとして紹介されたビール。サブロー由来のココナッツ感に、ウッディなニュアンスや柑橘感が重なるという説明で、単一品種のホップの個性を確かめたくなる内容だ。
- Kawasakey / Red Ale / ABV 5.0%
キルケニー終売を受けて造り始めたレッドエール。SabroとSorachi Aceを使い、モルトの落ち着きに個性的なホップの表情を合わせている。
- アメスタベリー / American Stout w/ Black Berry / ABV 6.0%
ロースト感の強い黒ビールにブラックベリーを加えた一本。黒さ、苦み、果実の香りを重ねた設計で、デザート寄りの楽しみ方もできそうだ。
TKBrewingは神奈川県川崎市に拠点を置くブルワリーで、2017年設立。公式サイトでは、JR川崎駅東口から徒歩約10分の直売所を案内しており、出来立てのビールを楽しめる場づくりも続けている。今回の4種は、同ブルワリーがホップの香りとスタイルの振れ幅をどう使い分けているかを知るうえでも、見ておきたい内容だ。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。