高円寺北口エリアのビアパブ「クラフト麦酒酒場 シトラバ」が、Instagramで新たなゲストビールの開栓情報を案内した。投稿では、昼12時から営業を開始したタイミングで、2種の新しいビールをあらためて紹介している。

新規開栓の2本

1本目は、秩父麦酒醸造所「くまとかぼすのSIPA」。英国産モルト「ゴールデンプロミス」に、秩父産ゴールデンかぼすを合わせたセッションIPAで、シトラとアイダホ7由来のシトラス感に、完熟ゴールデンかぼすのやわらかな酸味が重なる構成だと説明されている。シンプルなモルト設計に、柑橘の香りと酸の輪郭をきれいに乗せた一本として読める。

2本目は、志賀高原ビール「アフリカペールエール」。IPAよりホップ感とアルコール分を抑えた、爽快な味わいのセッションIPAとして紹介されている。しっかり香りは立てつつ、飲み口は軽快にまとめたいときに向いた選択肢だ。

投稿ではさらに、先週の7周年イベントからつながっているオリジナルビールも、在庫があるあいだは提供中と案内している。銘柄名は明記されていないが、継続提供中の樽が残っているため、気になる人は早めの来店がよさそうだ。

フード面では、この日の日替わりランチとして「春キャベツとしらすの塩和え麺」を用意。気温が上がり始める時期に合わせて、軽やかな麺料理とクラフトビールを組み合わせて楽しめる内容になっている。定食の提供は14時までとしており、昼飲みから食事利用まで受け止めるシトラバらしい営業スタイルが伝わる。

クラフトビールとレモンサワーを軸に、食事もしっかり楽しめる高円寺の酒場として、今回の投稿は新しいゲストビールの入れ替わりを端的に伝えている。