代官山のビビビ。で、流山「のろし醸造」のローカルビールを味わう
千葉県流山市のマイクロブルワリー「のろし醸造」を紹介する記事を、代官山のビアパブ「ビビビ。」で読むことができます。農園と森に囲まれた場所で生まれる、地域の素材を生かしたビールの背景に迫ります。
森と農園のそばで生まれる「のろし醸造」
代官山のビアパブ「ビビビ。」が紹介する今回のブルワリーは、千葉県流山市の「のろし醸造」です。2024年に設立されたマイクロブルワリーで、最寄りの流山おおたかの森駅からは徒歩でおよそ25分。都市部の駅前とは異なり、農園や緑に囲まれた鄙びた風景のなかに醸造所があります。
代表を務めるのは、ブルワーの入江匠さん。学生時代からビールに親しみ、東京・原宿のベアードブルーイングのタップルームで働いた経験を持ちます。当初は農業関係の仕事を志していましたが、就職活動をきっかけにビールの道へ進むことを決意。その後、醸造経験を重ね、農業とビール造りを結びつける拠点として、流山でのブルワリー設立に至りました。
流山の素材を取り入れた一杯
のろし醸造では、流山の果物やハーブ、農作物を取り入れたビール造りに取り組んでいます。季節の素材を使うことで、仕込みの時期や土地の風景が味わいに反映されるのが特徴です。自然のそばで飲むことを想定した、親しみやすく食事にも合わせやすいビールが中心です。
紹介されている銘柄のひとつが、農作業のあとにも楽しめる軽快な「のろしセゾン」。また、流山の庭で実ったユズを使った「ゆずセゾン」もあり、セゾンらしいドライさに柑橘の香りを重ねています。ほかにも、庭のヒノキを仕込みに取り入れた「檜ロイターののろしセゾン」など、周囲の自然を直接ビールに映し込んだ銘柄が登場します。
代官山でブルワリーの物語とともに
「ビビビ。」は、全国のクラフトビールを造り手の背景とともに届けるビアパブです。代官山町の落ち着いた街並みにある店内で、流山の森や農園に思いを巡らせながら、のろし醸造のビールを味わえます。
駅から少し歩いて醸造所を訪ねる旅も魅力的ですが、まずは代官山でその土地の物語を知り、グラスを傾けるのもおすすめです。提供銘柄や樽の状況は、来店前に「ビビビ。」の最新情報をご確認ください。
情報は不正確な場合があります。正確な情報は店舗の公式情報をご参照ください。