Vector Beer 大森店は、東京・大田区大森北にあるビアパブ。大森駅から徒歩3分の立地で、カウンター、テーブル、半個室を備えた使い勝手のよい店として知られる。5月30日の投稿では、店内のタップリストが公開され、国産クラフトを軸にしつつ、チェコの定番まで含む幅広い顔ぶれがそろっていた。

この日のラインナップは10タップ。自社ブランドのベクターブルーイングに加えて、サンクトガーレンや箕面ビール、鎌倉ビールといった国内ブルワリーが入り、さらにピルスナーウルケルが常設されているのが特徴だ。ラガー、ホッピーなIPA、フルーツエール、ポーター、セゾンと、スタイルの振れ幅も大きい。

この日のタップラインナップ


- 湘南ゴールド / サンクトガーレン
- ねこぱんち / ベクターブルーイング
- パイナップルエール / サンクトガーレン
- Juicy Juicy / ベクターブルーイング
- しろねこぱんち / ベクターブルーイング
- Third Wave Porter / ベクターブルーイング
- Pilsner Urquell / ピルスナーウルケル
- こざるIPA Nitro Ver. / 箕面ビール
- おれんじ畑のホップ星人 / ベクターブルーイング
- 甜麻セゾン / 鎌倉ビール

フード面では、岩手県産清流鶏を20種類のスパイスでマリネして焼き上げるロティサリーチキンが看板。ビールの飲み比べだけでなく、しっかり食事も楽しめる構成になっている。投稿でも飲み放題コースや貸切相談に触れられており、普段使いから集まりまで幅広く対応できる店づくりがうかがえる。

国産クラフトの個性と、ピルスナーウルケルのような定番を同じ卓で楽しめるのが、Vector Beer 大森店の強みだろう。大森でタップ数の多い店を探すなら、今回の10タップは十分に注目に値する。