29周年を工場で祝う一日

伊勢角屋麦酒(ISEKADO)が、2026年4月18日に三重県伊勢市の下野工場で29周年祭を開催します。入場は無料で、会場ではビールの提供だけでなく、限定商品の販売や関連企画も用意されます。

周年祭の飲用チケットは、前売りが3枚1,500円、5枚2,400円、10枚4,500円。当日は1枚600円での販売となり、事前購入の受付は4月17日正午までと案内されています。イベント当日は、開会挨拶と乾杯を皮切りに、ライブ、DJ、ブルワー紹介、抽選会などが予定されています。

注目は周年限定の「にくきゅうIPA」

今回の周年祭で目を引くのが、29にちなんだ限定ビール「にくきゅうIPA」です。ウエストコーストIPAとして設計され、肉料理との相性を意識した一本として紹介されています。華やかな香りとキリッとした苦みを持つスタイルは、周年イベントの食事シーンにも合わせやすそうです。

会場にはこのほか、29周年Tシャツにひき手ぬぐい詰め合わせセットといった周年記念グッズも並びます。飲む、持ち帰る、記念に残すという複数の楽しみ方が用意されているのが、今回の企画の特徴です。

前夜祭とツアーで広がる29周年

29周年祭は当日だけで完結しません。4月17日には飲み放題付きの前夜祭が行われ、4月19日にはブルワーによる工場見学ツアーや、社長が案内する聖地巡礼ツアーも設定されています。周年の熱量を、その前後まで含めて味わえる構成です。

伊勢角屋麦酒は、伊勢の老舗・二軒茶屋角屋餅店を母体に、1997年にクラフトビールブランドとして始動しました。地元に根ざした醸造の積み重ねを背景に、「伊勢から世界へ」を掲げてきたブルワリーです。三重県伊勢市という土地で29年目を迎える今回の周年祭は、その歩みをあらためて実感できる機会になりそうです。