さかづきブルーイング、三省堂書店本店の『FUKAYOMI』缶をタップルームで販売
東京・足立区のさかづきブルーイングは6月12日、三省堂書店本店のオリジナルブランドビール《FUKAYOMI》の缶をタップルームで店頭販売すると案内した。賞味期限が近づいたため、手に取りやすい価格での提供となる。
東京・足立区のさかづきブルーイングは6月12日のInstagram投稿で、ピーティッド・スコッチエール《FUKAYOMI》の缶をタップルームで店頭販売すると告知した。
《FUKAYOMI》は、今年3月19日に神保町1-1へリニューアルオープンした三省堂書店本店のオリジナルブランドビール。投稿では、読書のそばで本の世界を深める一杯を目指し、三省堂書店のプロジェクトチームと開発したと説明している。
今回の販売は、賞味期限が近づいてきたことを受けたもの。タップルームのみで販売し、手軽なお土産としても気軽に買えるよう案内している。限定的な取り扱いではあるが、店頭で直接手に取れる形にした点が今回のポイントだ。
味わいは、ピート、スモーク、カラメル、ローストなど7種のモルトを配合し、アメリカン・オークで余韻を持たせた甘く豊かなピーティッド・スコッチエールとして紹介されている。ダーク・アンバーカラーの液体は、時間がたつほどピート、カラメル、バニラ、レーズンなどの香りが表情を変えるという。杯を傾けるたびに印象が移ろう設計で、ゆっくり味わいたい一本として打ち出されている。
北千住のタップルームを拠点にする同ブルワリーにとって、今回は書店とのつながりが見えるコラボレーションビールを、日常の売り場で届ける動きとなった。
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