広島市中区十日市町にあるブリューパブ、Session's Brewery広島が、定番ビール「タチマチ」の缶商品を案内しました。店頭だけでなく、オンラインショップやECサイトでも購入できるとしており、店舗での提供に加えて持ち帰りや自宅飲みにもつながる展開です。

今回の更新では、缶のラベルデザインを一新。より広島らしく、Session's Breweryらしい愛着のあるデザインに仕上げたとしています。中身についてはレシピ自体は変えず、製法や扱いを見直して、より美味しく飲めるよう改善した点がポイントです。

「タチマチ」は、もともとBBQやアウトドアとの相性を意識して作られた季節限定ビールでしたが、実際には「年中飲みたい」という声が集まり、定番化した一本。スタイルはSession IPAで、アルコール度数は4.5%、IBUは18。ホップにはCitra、Simcoe、Nelson Sauvinを使用し、麦芽はPilsner、Munich、Carapilsを組み合わせています。

味わいは、軽やかなボディのなかにホップの個性がきれいに立ち上がる設計。ネルソンソーヴィン由来の白ぶどう感と、シトラ由来のジューシーな柑橘感が印象をつくり、後味はすっきりとドライに切れていきます。Session IPAらしい飲みやすさがありながら、物足りなさを感じさせないのがこのビールの持ち味です。

店のある十日市町は、広島市中心部からもアクセスしやすいエリア。ブリューパブならではの、できたてのビールを店内で楽しめる雰囲気に加え、今回の缶化で「タチマチ」はより手に取りやすい存在になりました。食事と合わせるなら、BBQはもちろん、香ばしく焼いた肉料理やグリル野菜とも合わせやすい一本です。

ビール情報


- タチマチ / Session's Brewery広島
- スタイル: Session IPA
- ABV: 4.5%
- IBU: 18
- ホップ: Citra, Simcoe, Nelson Sauvin
- 麦芽: Pilsner, Munich, Carapils

缶になったことで、店内での一杯とはまた違う楽しみ方が広がった「タチマチ」。Session's Brewery広島の定番として、今後も注目したい一本です。