3月27日のまる麦は5タップ構成

東京・新宿区荒木町の2階にあるビアパブ「地ビールバーまる麦」が、3月27日のクラフトビールラインナップを案内した。価格は大 1,200円+α / 小 900円+αで、気分に合わせてサイズを選べるのがうれしいところ。小さな店内でじっくり味わうのに向いた、落ち着いたタップリストだ。

この日のラインナップは、黒のニュアンスを持つ一杯から、香ばしさを楽しむビター、古代麦を使ったラガー、ホップの効いたIPA、青りんご香るアップルエールまで幅広い。飲み手の好みが分かれていても、それぞれに受け皿がある構成になっている。

この日のビール

- デコリアン / Y.MARKET BREWING(愛知) 7.0% +100円
- 不知火(デコポン)の皮を使ったフルーツベルジャンブラック。黒ビールのコクに柑橘の香りが重なり、オランジェットを思わせる仕上がり。
- MUGICHA BITTER / 箕面ビール(大阪) 4.5% +100円
- 香ばしさを前面に出した、やさしい飲み口のビター。
- FONIO BEER / Repubrew(静岡) 5.5% +100円
- 古代麦の個性を生かした、上質な“贅沢ラガー”。
- おさるIPA / 箕面ビール(大阪) 6.0%
- キレとホップの存在感を楽しめるIPA。
- アップルホップ 王林Ver. / 南信州ビール(長野) 6.5%
- 青りんごの香りが印象的な、爽やかなアップルエール。

まる麦は、2011年に荒木町でオープンした小さなビアバー。四谷三丁目駅から歩いて行ける立地で、仕事帰りに一杯だけ立ち寄るにも、数杯を飲み比べるにも向いた店だ。今回のタップ構成を見ると、黒・苦味・ラガー・IPA・フルーツ系と、クラフトビールの幅を素直に楽しめる一夜になりそうだ。特に「デコリアン」は、最初の一杯にも締めにも置きやすい個性派として目を引く。