ディレイラブリューワークス、一番搾り麦汁だけで造るMaibock「二番煎じ」を発売
大阪・西成区のディレイラブリューワークスは、一番搾り麦汁のみを使った新作Maibock「二番煎じ」を本日11時にリリースする。ABV7%、ドイツホップを用いた、麦の厚みを前面に出した一本だ。
大阪市西成区を拠点に、2018年春から醸造を続けるディレイラブリューワークスが、新商品「二番煎じ」を投入する。西成ライオットエールを起点に、独自の世界観と設計で多彩なビールを送り出してきた同ブルワリーらしく、今回も“製法”そのものに焦点を当てたつくりが特徴だ。
今回の主役は、一番搾り麦汁のみを使ったMaibock。ビールの元になる麦汁には、濃い一番搾り麦汁と薄い二番搾り麦汁があるが、この商品ではあえて前者だけを採用している。狙いは明快で、麦芽の持つ特徴をよりはっきり感じられる濃い味わいに振り切ることだ。
二番煎じ
- スタイル: Maibock
- ABV: 7%
- IBU: 31
- SRM: 7
- 原材料: 麦芽(ドイツ製造)、ホップ/炭酸ガス
説明文によると、ホップは主張しすぎないドイツホップを選び、モルトの輪郭を前面に出している。香味のイメージは、キャラメルやパンを思わせる甘いニュアンスに、穏やかで心地よい苦味を重ねたもの。アルコール度数は7%と高めで、ボディの厚みもしっかり確保されている。
リリースは本日11時から。販売はECサイト経由で案内されており、春の日差しのもとでゆっくり味わってほしいというメッセージも添えられている。名前の軽妙さとは裏腹に、ビールの骨格はきわめて直球。麦のうまみをどう引き出すかという、ブルワリーの考え方がよく表れた一本といえる。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。