横浜市のYUMEGAOKA SUNDAY BREWINGを含む26K Breweryが、がんサロン「Peer Park」と共同でクラフトビールを製造したとInstagramで発表した。今回のテーマは「罪悪感なく楽しめる一杯」。がん経験者や、健康を気にして飲酒を控えている人にも、同じテーブルで気兼ねなく乾杯できるビールを目指したという。

投稿では、この企画がPeer Park運営・川口さんの思いを起点にした共同プロジェクトであることも明かされている。川口さん自身ががんサバイバーであることから、飲む人だけでなく、その周囲も含めて「参加できる」ビールのあり方を模索した点が特徴だ。売上の一部はがんサロンの運営費として活用される予定で、商品販売と支援の仕組みを重ね合わせた形になっている。

YUMEGAOKA SUNDAY BREWINGは、神奈川県横浜市・ゆめが丘エリアのブルワリー。地域との接点を持ちながらクラフトビールを届けてきた同店にとっても、今回の取り組みはコミュニティとビールを結びつける企画として注目したい。クラウドファンディングは近日公開予定で、公開後はプロフィールから案内される。なお、投稿では本プロジェクトが飲酒の推奨を目的とするものではないことも明記されている。