大阪・茨木市のBEER & MUSIC カフェ レーズン堂は、8月15日も早めのオープンを告知した。店名どおり、ビールと音楽を軸にしたビアパブらしく、樽生の入れ替わりとフードの組み合わせを丁寧に伝えている。

この日の新規開栓は1 TAP。ベアレン醸造所の限定品「つなぐビール 琥珀色のラガー」は、国産原料100%で造る「つなぐビール」シリーズの新作で、赤褐色の液色、アンバーモルト由来の穏やかなロースト香、やさしい麦の甘みが特徴と案内されている。麦のコクをまっすぐ楽しみたい人には、まず外せない1杯だ。

樽生のラインアップも広い。
- いわて蔵ビール「Raspberry Pink」
- REPUBREWとopen air brewingのコラボ「THUNDERSTRUCK IPA」
- 伊勢角屋麦酒「ねこにひき」
- ピルスナーウルケル「ドラフト・ピルスナーウルケル」
- SUNTORY「香るエール」

さらに、次の候補として伊勢角屋麦酒「エレクトロスカッシュサワーIPA」、いわて蔵ビール「イングリッシュ IPA」、SAPPORO BEER「SORACHI 1984」、ベアレン醸造所「錬金術師の黄金ラガー」「クラシック」も予告されている。ラガー、IPA、フルーツビール、サワーIPAまで並ぶため、飲み比べを楽しみたい読者には見逃しにくい構成だ。

フードはカツオのマリネ、アイスバイン、マルゲリータ、燻製、ザンギ、ポテトフライなど。フードL.O.は20時30分、ピザとパスタは20時までとされ、夕方からじっくり飲んでも受け止める内容になっている。10月3日・4日の「茨木麦音フェスト2026」のチケットも取り扱い中で、茨木でクラフトビールの今を追いたい人に向いた一軒だ。