7月10日、幕張で新規開栓


MIHAMA BASE BEER STAND MAKUHARIでは、伊勢角屋麦酒の`Lush Hop IPA`が新たにタップにつながった。記事では復刻醸造として紹介されており、当時のコンセプトや思いを受け継ぎながら、ISEKADOの醸造技術を集めて今の形に仕上げた一本とされている。

`Lush Hop IPA`の味わい


スタイルはアメリカンIPA。ABV 6.0%、IBU 55というスペックどおり、輪郭のはっきりした苦味が印象的だ。香りはグレープフルーツやオレンジを思わせ、口に含むと柑橘の果実感がみずみずしく広がる。甘さを抑えたドライな設計なので、飲み口は軽快で、次のひと口へ自然に手が伸びる。

店の使い方


ミハマベースは、幕張でクラフトビールを気軽に楽しめる専門店。テイクアウトにも対応しているため、店内で1杯だけ試すのも、気に入ったビールを持ち帰るのも選びやすい。さらに、来月には4周年を迎える予定で、オリジナル記念Tシャツの予約も始まっている。常連にとっては節目の空気があり、初めて訪れる人にも店の個性が伝わりやすいタイミングだ。

この日のラインナップ


樽生には`HEARTLAND`、`London Pride`、`Drop the Hammer IPA`、`Final Horizon`、`DBA`、`Full Hop Alchemist r1 -2026-`、`Axe Man`も並ぶ。IPAからビター、ペールエールまで幅があり、`Lush Hop IPA`を軸に飲み比べを楽しみやすい構成になっている。

加えて、7月25日には「シマイエイギョウノヒ 喫茶編」も予定されている。喫茶店をテーマにしたフードとクラフトビールの組み合わせが用意されるとのことで、ビールと食の相性を探したい人にも向いた一日になりそうだ。