益子の風景とクラフトビールを楽しむ2日間

「Mashiko Beer Trail」は、2026年10月10日(土)と11日(日)の2日間、栃木県益子町で開催される。開催時間は両日とも11時から17時まで。県内外から個性ある9つのブルワリーが集まり、飲食店に加えて本、古着、マウンテンギアなど16の出店も予定されている。

会場は「Starnet Zone」「小峰窯/nagi」「Mingel Farmhouse beer&bread」「つかもと ほんたく」の4カ所。いずれも約1km圏内に位置し、秋の益子を散策しながら会場をつなぐ構成となっている。ビールを片手に、益子らしい器や食、地域のショップを巡れるのがこのイベントの特徴だ。

ミンゲルでは3ブルワリーが登場

益子町に拠点を置くミンゲルの会場「Mingel Farmhouse beer&bread」には、ミンゲルのほか、宇都宮のブルーマジック、郡山のピロノビールが参加する。会場ではクラフトビールに加え、つくばのpeople book store、宇都宮のmews used clothing、真岡のお好み焼き ARIGATO、益子のゾーファンチイなどが出店。EAZY PIZZAは10日、Younobiは11日のみ登場する予定だ。

ミンゲルは、益子の土地に根を張りながら、ビールとパンを軸に地域の日常へ寄り添うブルワリー。今回の会場では、ブルワリーを目的地として訪れるだけでなく、周辺のクラフトや食文化と一緒に楽しむことで、その背景にある町の魅力にも触れられそうだ。

電車利用者向けにシャトルバスも

真岡鐵道を利用する場合は益子駅で下車。駅前から会場まで、有料200円のシャトルバスが運行される。下り電車の到着時刻に合わせ、9時台から15時台の間に往復する予定だ。JR宇都宮駅からは、西口14番バス停より関東バスで約1時間、「益子参考館入口」で下車し、会場までは徒歩約5分。

出店内容や当日の詳細は、イベント公式アカウントで随時更新される。益子の秋を歩きながら、土地の空気とともに多彩なビールを味わいたい人は、今後の発表もチェックしておきたい。