横浜ビールとベアレン醸造所、マラソン応援ビール「Yell」を発売
横浜ビールは、岩手県盛岡市のベアレン醸造所と初めて共同開発したクラフトビール「Yell(エール)」を、横浜マラソン2026に合わせて10月25日に発売しました。走る人、応援する人、大会を支える人に向けた、軽やかな味わいの一杯です。
盛岡と横浜をつなぐ、初のコラボレーション
神奈川県横浜市の横浜ビールは、岩手県盛岡市のベアレン醸造所との初のコラボレーションビール「Yell(エール)」を発売しました。商品名は、声援を意味する「Yell」と、ビールの種類を表す「Ale」を掛け合わせたもの。横浜マラソン2026をきっかけに、ランナーだけでなく、沿道の応援者や大会を支える人たちにも乾杯を届けるビールとして開発されています。
両ブルワリーは数年にわたり交流を続けており、マラソンを愛するメンバー同士のつながりも今回の背景となりました。岩手県の大会には横浜ビールのメンバーが参加し、横浜マラソンにはベアレン醸造所のメンバーが参加するなど、ビールづくりとランニングを通じた交流が重ねられています。
柑橘香と穏やかな苦味を楽しむオーディナリー・ビター
「Yell」のビアスタイルは、英国発祥のオーディナリー・ビター。アルコール度数は3.5%、苦味は35 IBUに設定されています。EKG、カスケード、シトラール、センテニアルに加え、ベアレン醸造所が育てたセンテニアルとクリスタルのフレッシュホップを使用。柑橘やオレンジを思わせる爽やかな香りと、優しい苦味が特徴です。
軽快で飲みやすい一方、麦芽由来の豊かな味わいも感じられる設計で、走り終えた後の乾杯や、仲間との打ち上げにも合わせやすい仕上がりです。販売形態は350ml缶と樽生(10L・20L)。10月25日から横浜ビール直営店や横浜マラソンフェスタ2026会場などで販売され、会場では樽生に加えて缶の持ち帰り販売も行われました。
1999年創業の横浜ビールは、「人と人を繋ぐビールで横浜の暮らしにワクワクを届ける」を掲げ、地域の生産者や飲食店とのつながりを大切にしてきたブルワリーです。盛岡で伝統的なヨーロッパのビール文化を受け継ぐベアレン醸造所との「Yell」は、二つの街と、ビールを囲む人々を結ぶコラボレーションとなっています。
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