東京・杉並区のノベルクラフトブルーイングが、ほうじ茶を使ったセゾン「Down Tempo」を提供している。投稿では「17:00 Open」と案内されており、すでに開栓中のビールとして紹介された。ABVは5%。

醸造では、ホップはほとんど使わず、煮沸後に少し温度を下げたタイミングでほうじ茶を投入したという。発酵は酵母を自由に走らせる高温条件で行い、仕上がりは酵母由来のフルーティーなエステル香に、ほうじ茶の香りとやわらかな苦味が重なる、すっきりとした味わいにまとめられている。

この投稿では、本日も提供中であることに加え、近いうちに持ち帰り用ボトルの販売も予定していると案内している。加えて、新作Tシャツも登場。三角ロゴを大きく配したデザインで、MからXXLまで用意され、枚数はやや少なめとのことだ。

タップリストには「Over Dub」「Looper」「Fuzz」「Wah」「Sweep」など、音楽機材を思わせる名前のビールも並ぶ。こうしたネーミングと合わせて見ると、「Down Tempo」もまた、飲み口だけでなくコンセプトまで含めて楽しめる一杯として位置づけられていることがわかる。