ナギサビール、和歌山県産南高梅を使った「うめエール」を醸造
和歌山県白浜町の南紀白浜ナギサビールが、和歌山県産の南高梅を使用した新作「うめエール」の完成を発表しました。紀州を代表する果実と、白浜の水で仕込むクラフトビールが組み合わさった、地域色豊かな一杯です。
南高梅を使った新作ビール
南紀白浜ナギサビールは、和歌山県産の南高梅を使用した「うめエール」が完成したことを、公式Instagramで発表しました。投稿では、商品名とともに、和歌山を代表する素材である南高梅を使ったビールであることが紹介されています。
南高梅は、梅の産地として知られる紀州を代表する品種です。果実由来の香りや酸味が、麦芽とホップを使うビールにどのような表情を加えるのか、梅を使ったクラフトビールとして注目されます。なお、現時点で投稿内にアルコール度数、容量、販売価格、販売開始日などの詳細は明記されていません。購入や提供に関する情報は、今後の公式発表を確認する必要があります。
白浜の名水を生かすナギサビール
南紀白浜ナギサビールは、和歌山県西牟婁郡白浜町を拠点にクラフトビールを製造・販売するブルワリーです。公式サイトによると、仕込み水には熊野古道・富田坂近くを水源とする「富田の水」を使用。水の風味を生かしながら、ペールエール、アメリカンウィート、IPA、みかんエールなどを醸造しています。
1997年から南紀白浜でビールを造り続け、地域の素材を取り入れた商品にも取り組んできました。和歌山県産みかんを使った「みかんエール」に続き、今回の「うめエール」は、紀州の果実と白浜のクラフトビールを結ぶ新たな試みといえそうです。
ナギサビールは、熱処理やフィルター濾過を行わない「生」のクラフトビールを特徴としており、公式サイトでは冷蔵保存を案内しています。「うめエール」の味わいや香り、販売方法については、続報が待たれます。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。