横浜市を拠点とするイエローモンキーブリューイングは、「UTSUROI」の新しいバッチを、これまでとは異なるスタイルで仕上げました。

新たに掲げるスタイルは「Sake Umami Strong Ale」。清酒酵母に由来する、熟れたメロンや洋梨を思わせる華やかな吟醸香を軸に、米麹、米糠、和三盆、昆布、鰹節、椎茸といった素材から生まれる旨味を重ねています。アルコール度数は8.0%。ドライで繊細な飲み口でありながら、しっかりとした味わいと奥行きを備えた一杯です。

9月5日からタップルームで提供

今回のUTSUROIは、2026年8月にニュージーランド・ウェリントンで開催された「BEERVANA 2026」で提供され、多くの来場者に楽しまれた後、完売となったバッチの次作にあたります。華やかな香りから始まり、旨味と余韻がゆっくりと重なる構成が特徴です。

提供は2026年9月5日から、イエローモンキーブリューイングのタップルームで開始。同日からは10Lケグの業務用卸販売も始まり、飲食店やビアバーでの提供も見込まれます。缶ビールは9月12日に発売される予定です。

同ブルワリーは「ビールとスポーツを通じて人と人を繋ぎ、笑顔を広める」を掲げ、遊び心を持ったビール造りに取り組んでいます。UTSUROIでは、日本の発酵文化と食文化をビールで表現し、独自の「Japanese Style Beer」を形にする挑戦を続けています。