東京・足立区でクラフトビールを醸すさかづきBrewingが、7月2日(木)の営業情報を公開した。北千住の路地裏で個性の異なる自家醸造ビールを楽しめる同店らしく、この日は樽生15種が並び、軽快なラガーから濃色系まで幅広い構成となっている。

注目は、スタイルの振れ幅の大きさだ。`shy girl` のボヘミアン・ピルスナー、`日々淡々` のアメリカン・ペールエール、清酒酵母を使った `初風`、よもぎ入りセゾンの `秘密基地`、土佐文旦を合わせた `after the rain`、ピーティッド・スコッチエールの `FUKAYOMI` など、香りや素材の方向性がくっきり異なる銘柄がそろう。仕上げには `宵闇の黒` のブリティッシュ・インペリアルスタウトや、アサヒビールの `スーパードライ` も入り、飲み比べの余地が大きい。

フード面では、タイトルにもあるジャークチキンが「まだあるよ」と案内された。さらに、ゴールドラッシュをまるごと使ったとうもろこしの天ぷらも登場。粒の列ごと揚げ、仕上げに抹茶塩を添える一皿として紹介されており、ビールと合わせて楽しみやすい夏向きの構成になっている。

告知では、前夜からの雨が夕方には上がる見込みとして、この週は雨上がりの来店も呼びかけた。レストランは16時、タップルームは15時に開店する予定で、19日(日)は祝前日のため22:30まで営業するという。ビールと食事をまとめて楽しめる、地元密着のタップルームらしい営業案内だ。