受賞歴のあるウェストコーストIPAが登場

名古屋市千種区のみゃーブリューで、LIBUSHI Bashamichiの「EXISTING IS EXHAUSTING」が開栓された。投稿では、同ビールがWorld Beer Awards 2025 American IPA部門でWorld's Bestを受賞したこともあわせて紹介されている。

このビールは、ペールモルトクリスタルモルトに、シムコーシトラを組み合わせたWC IPA。アルコール度数は7.0%。投稿によれば、昨今の明るい色調のWest Coast IPAとは対照的に、あえて色味を濃く、モルティネスも楽しめる設計にしており、しっかりした苦味と柑橘系のフレーバーを前面に出した仕上がりという。

背景には、プロレスラーのクリス・ブルックスと、笹塚のビアバーPintologyとのコラボレーションがある。受賞ビールという肩書きだけでなく、造りの方向性やコラボの顔ぶれまで含めて、個性の立つ1本だ。

みゃーブリューは、愛知・名古屋市千種区にあるブルワリー。地元のクラフトビールシーンに根ざした店として、今回のような外部ブルワリーの注目銘柄も扱いながら、飲み手に幅広い選択肢を示している。受賞歴のあるWest Coast IPAを、名古屋で味わえる機会として注目したい。