Better life with upcycle、湘南ゴールドと青花椒の新作ビールを発売
神奈川県海老名市のBetter life with upcycleが、小田原産の湘南ゴールドを使った新作ビール「Oriental Citrus Ale」をリリースした。規格外品の果実を活かし、果皮と青花椒を重ねたケルシュ仕立てが特徴だ。
Better life with upcycleは、神奈川県海老名市に拠点を置く、ベーカリーとブルワリーのダブルクラフトを掲げるブランド。1923年創業のベーカリーを背景に、パンのミミなどのフードロスに新しい価値を与えるものづくりを続けている。
今回の新作「Oriental Citrus Ale」は、小田原産の湘南ゴールドを使用したビールだ。原料には「シニアネットワークおだわら&あしがら」で生産された規格外品を採用しており、見た目の理由で市場に出ない果実を、香りと味わいの魅力ごと生かしている。
ベースとなるスタイルはドイツ発祥のケルシュ。軽やかな飲み口とすっきりした後味を持つこのスタイルに、MittelfrühとSelectのホップを合わせ、湘南ゴールドの個性を引き立てる設計にしている。さらに果実だけでなく果皮も使い、柑橘の華やかなアロマをより豊かに表現。そこへ青花椒を加えることで、爽やかな香りとほのかな清涼感が重なり、名前の通りオリエンタルな印象を与える仕上がりになった。
グラスに注ぐと、まず湘南ゴールドの明るくフレッシュな香りが立ち上がり、飲み進めるほどに青花椒の余韻が現れる。蒸し暑い日の夕暮れや、食事に合わせてゆっくり楽しむ場面に向いた一杯として提案されている。海老名から生まれたアップサイクルの思想を、柑橘とスパイスの組み合わせでわかりやすく伝える新商品といえる。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。