ムカイクラフトブルーイングってどんなブルワリー?
ホップ兄仁淀川のほとりにさ、ロサンゼルス出身の日系アメリカ人が開いたブルワリーがあるんだよ。ムカイクラフトブルーイング。
麦ちゃんえっ! アメリカ人が高知の山奥でビール造ってるの!?
ホップ兄ケネス・ムカイさん、日系4世でね。もともとアメリカで高校の物理と化学の先生をしながら、15年くらい自家醸造してた人なんだ。
麦ちゃん
ホップ兄JETプログラムで隠岐島に来たのが日本との縁の始まりで、その後、福岡の結婚式で高知出身の人と出会って。仁淀川町に通ううちに「ここでビール造れば?」って勧められたらしい。
麦ちゃん
ホップ兄2019年に移住して、翌年からBLUE BREWっていう醸造所&タップルームを中津川沿いの林の中にオープンしたんだ。何度も水質日本一に輝いた仁淀川水系の湧き水を、自分でパイプライン組んで引き込んで醸造に使ってる。
麦ちゃん水質日本一の水でビール造り! それだけで贅沢すぎる!
ホップ兄ビールの名前もユニークでさ。「2410」はベルジャンホワイトで、「によど」の語呂合わせ。地元の山椒と生姜を使ってる。「17」は焼き芋を潰して仕込んだスウィートポテトスタウト。フラッグシップの「Santa Monica」は故郷LAへの想いを込めたペールエール。
麦ちゃん焼き芋のスタウト!? しかも名前が全部数字なのおもしろい!
ホップ兄「439」っていう仁淀川町産の茶葉を使ったグリーンティーIPAもあるよ。副原料の生姜、山椒、さつまいも、茶葉は全部地元の農家さんから仕入れてるんだ。しかも元物理化学教師の面目躍如で、排水浄化装置を自作してるんだよ。商用だと1500万円するところを15万円で造っちゃった。
麦ちゃんビール造りだけじゃなくて環境のことまで自分で解決しちゃうんだ! その川沿いのタップルーム、絶対行きたい!
代表銘柄: 2410Santa Monica17439
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