- 住所
- 広島市広島県市安佐北区亀山9-1-4
- エリア
- 広島 広島市
広島北ビール亀山醸造所ってどんなブルワリー?
ホップ兄広島市の安佐北区に広島北ビール亀山醸造所っていうのがあるんだけど、ここの代表の平本祐也さんのキャリアチェンジがすごくてさ。
麦ちゃん
ホップ兄環境計測の仕事。ボイラーの排ガス検査とか水質調査とかやってたんだよ。それが、仕事の付き合いで初めてクラフトビールを飲んだとき「一発でほれ込んだ」って。そこから約1年間、島根の石見麦酒で独学修行して、2018年に自分の醸造所を開いた。
麦ちゃん排ガス検査からビール職人に! 一杯で人生変わっちゃったんだ!
ホップ兄醸造所は山裾にあって、敷地内の井戸から汲み上げる地下水を100%仕込み水に使ってる。亀山・可部エリアは水質がいいことで知られてるんだ。1回の仕込みは150〜300リットルの小さなバッチだよ。
麦ちゃん
ホップ兄一番人気はHASSAKU。大崎下島産のはっさくを使ったセッション系のエールで、柑橘の爽やかさが前に出る。OYSTERは似島産の牡蠣を殻ごとまるっと入れたダークエール。広島ならではの組み合わせだよね。CITRUS IPAは瀬戸内レモンとネーブルオレンジの皮を使ってて、柑橘のビター感がガツンとくる。
麦ちゃんはっさくビール! それに似島の牡蠣も! 広島の恵みがぎゅっと詰まってるね。
ホップ兄季節ごとのローテーションも楽しいんだよ。春はいちごビール、夏は甘夏ビール、秋は梨ビール、冬は柚子エール。さらにピオーネヴァイツェンとか山椒ブラック、青パパイヤエールなんて変わり種もある。
麦ちゃん青パパイヤのエール!? 山椒の黒ビール!? 攻めてるなぁ!
ホップ兄平本さんのスローガンが「時間をスローにする」なんだよ。それと「ビールは選べるもの」——大手の一択じゃなくて、自分の好みに合う一杯を選ぶ楽しさを伝えたいって。ビールから離れちゃった人にこそ飲んでほしいって言ってる。
麦ちゃん「時間をスローにする」って素敵なコンセプト……。山裾の小さな醸造所で、地下水と広島の果物から生まれるビールをゆっくり味わう。はっさくビールから試してみたいな!
代表銘柄: HASSAKUOYSTERCITRUS IPA