蒜山醸造所 つちとみずってどんなブルワリー?
ホップ兄蒜山醸造所 つちとみず、知ってる?岡山の蒜山にある、たった一人で運営してるマイクロブルワリーなんだよ
麦ちゃん
ホップ兄醸造家の杉さんって、もともと真庭市役所に20年勤めてた公務員なんだよ。48歳で辞めてブルワリーを立ち上げた
麦ちゃん48歳で公務員を辞めて!?すごい決断…何がきっかけだったの?
ホップ兄市役所で地域振興を担当してた時に、菜種油の特産化プロジェクトに携わったんだって。そこで『ものづくりの面白さ』に目覚めて、ビール醸造の構想を温め始めたらしい
麦ちゃん公務員からものづくりの道へ…!で、どんなビールを造ってるの?
ホップ兄これがさ、めちゃくちゃユニークで。野生酵母を使ったサワーエールの『Sシリーズ』と、オーク樽熟成のヴィンテージエール『Vシリーズ』が二本柱。V-1なんかはレビューサイトで4.4点叩き出してる
麦ちゃん
ホップ兄滝や森から採取してるんだよ。しかもサワーエールにはルヴァン種——パンの天然酵母を仕込みに使ってて、広島のパン屋『ドリアン』のルヴァン種由来の乳酸菌でやさしい酸味を引き出してる
麦ちゃん
ホップ兄ホップも自家栽培してるんだよ。『ティーメーカー』っていう香りの強い品種を、耕作放棄地の火山灰質の黒土で自然栽培してる。モルトもドイツとオーストリアのオーガニック。原材料をどこまでも自分の手で、っていう姿勢がすごい
麦ちゃん自分で畑を耕して、酵母を森から採って…ビール造りっていうより、暮らしそのものだね。人口650人の集落で『つちとみず』——土と水から始まるビール、飲んでみたいなぁ
代表銘柄: サワーエール Sシリーズヴィンテージエール Vシリーズ