オクタゴンブルーイング、ここは出自がぶっ飛んでるんだよ。運営母体が「丸八不動産」。不動産会社がクラフトビール造り始めたっていう。
不動産屋さんがビール!?なにそれ!
代表の平野敬介さんが海外サイクリング旅行中に、ヨーロッパのビアパブが街のコミュニティの核になってるのを見て「浜松でもこれやりたい」って始めたの。だから建物の外壁がペパーミントブルー、自転車ブランド・ビアンキと同じチェレステカラーなんだよね。
サイクリング旅行がきっかけ!だからあのおしゃれな色なんだ!
で、醸造責任者の千葉恭広さんがまたすごい。ミュンヘン工科大学の醸造工学部に留学して、ドイツの国家資格「ディプロム・ブラウマイスター」を取得してる。ヴァイエンシュテファン研究醸造所でも研修を積んだ本格派。
ドイツで醸造の国家資格!ガチすぎる…!
千葉さんの哲学は「きれいなビール」。雑味のない、麦芽の甘い香りとホップの苦味がクリアに出るビールを追求してて、開業から100種類以上造ってる。「ブレイクアウェイIPA」はシトラスとパインのホップアロマが華やかで、苦味は控えめでゴクゴクいけるよ。
100種類以上!他に変わったのある?
「うなぎパイビール」は浜松名物のうなぎパイを原料に使ったご当地ビール。あと三ケ日産みかんを使ったフルーツビールもある。フードはテキサス式スモークBBQで、ブリスケットとIPAの組み合わせが最高なんだ。
うなぎパイでビール!?飲んでみたい!
2019年には自分たちで「浜松クラフトビールフェス」を主催して1万6千人以上動員してる。浜松駅から徒歩8分の街なかに醸造所を構えて、ビールで街を変えようとしてる。不動産屋だからこそ「場の力」がわかるんだろうね。
街を変えるビール!浜松行ったらBBQとIPA、絶対ここからスタートだね!
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