- 住所
- 東京都大田区多摩川1-23-12
- エリア
- 東京 大田区
羽田ブルワリーってどんなブルワリー?
ホップ兄羽田ブルワリー、正式名称は株式会社羽田麦酒。ここの代表の鈴木雄一朗さんの経歴がまた面白くてさ。東京農業大学の醸造科学科出身なんだよ。
麦ちゃん醸造の専門教育を受けた人なんだ。そこからすぐブルワリーを?
ホップ兄いや、卒業後は食品プラントの製造会社に就職して、大手クラフトビール工場の立ち上げに参画したり、醸造設備の設計に携わってたんだ。つまりビール工場を「造る側」のプロだったわけ。
麦ちゃん
ホップ兄しかもこの人、異常なほどDIY好きで、壁塗り・醸造タンク・配管まで自分の醸造所をほぼ全部自分で作ったんだよ。2014年12月に免許取得して、1仕込み150Lの小さな設備で醸造開始。
麦ちゃん
ホップ兄最初はOEM専業——つまり醸造免許を持たないビアパブのために、そのお店オリジナルのビールを代わりに造る受託醸造からスタートしたんだ。自社ブランドはその後に展開していった。
麦ちゃん
ホップ兄定番6種がしっかりあって、ペールエールはカスケードホップの柑橘系アロマが華やかでIBU37のしっかりした苦み。IPAはABV6.5%でIBU54、ガツンとくるホップの香りと苦み。セッションIPAはABV4.5%に抑えつつIBUは同じ54で、白葡萄みたいなフレッシュな飲み口にしてるのが技ありなんだよ。
麦ちゃん
ホップ兄あとポーターがABV4.5%でIBU14と軽めなのにボディがどっしりしてて、糖蜜の風味がある。それと2020年からクラフトジンも造り始めてて、東京の森林資源をボタニカルに使ってるんだ。森や水源の保全を意識した取り組みでもある。
麦ちゃんビールだけじゃなくてジンも!しかも東京の森の素材って面白い!
ホップ兄ブルワリー名を『羽田』にしたのは、空港の国際的な知名度を借りて大田区を盛り上げたいっていう想いから。直営の『羽田バル』が西蒲田にあって、エールタイプの自家製ビールが全種飲めるよ。
麦ちゃん工場を自分で建てちゃう醸造家のビール、西蒲田で飲めるんだ!行かなきゃ!
代表銘柄: 羽田ペールエール羽田IPA羽田セッションIPA羽田ポーター