オホーツクビアファクトリーってどんなブルワリー?
ホップ兄オホーツクビールはさ、日本のクラフトビール史を語るうえで外せない存在なんだよ。1994年の酒税法改正後、製造免許の申請第一号。エチゴビールと並んで「日本初の地ビール」と呼ばれてる
麦ちゃんえっ! 第一号!? 北見のビール屋さんがそんな歴史的な存在だったなんて…
ホップ兄創業者の水元尚也さんがね、1987年にドイツの農村視察に行って現地のビールに感動したのがきっかけ。帰国後に「北見ビール研究会」を立ち上げて、7年かけて準備して1994年に会社設立、翌年にビアファクトリーをオープンした
麦ちゃん7年も! ドイツで飲んだ感動を北見で再現するために、そこまで粘ったんだ…
ホップ兄ビールは副原料なしのオールモルト。地元オホーツク産の二条大麦にドイツ・チェコ産のホップを合わせてる。定番はピルスナー、エール、ヴァイツェン、ケルシュ、マイルドスタウトの5種で、季節限定を入れると年間10種類くらい醸造してる
麦ちゃんケルシュまであるんだ! マイルドスタウトはアルコール度数が3〜4%って低めだよね?
ホップ兄そうそう、飲みやすいスタウトだよ。あとここでしか飲めない「ろ過前のエール」っていうのがあってさ、酵母が生きたままの状態で出してくれる。これはビアファクトリーの200席あるレストランに行かないと飲めない
麦ちゃん
ホップ兄しかも30年以上の歴史があって、記念の限定Hazy IPAを醸造したこともあるんだよ。老舗がHazyに挑戦するっていうのがいいよね
麦ちゃん31年間ずっとビールを造り続けて、まだ新しいスタイルに挑んでるって素敵すぎる! 記念Hazy IPA、オンラインでも買えるみたいだし絶対チェックする!
代表銘柄: ピルスナーエールヴァイツェンマイルドスタウト31周年記念Hazy IPA