ベアード・ブルワリーガーデン修善寺、静岡サマーみかんエールを発売
ベアード・ブルワリーガーデン修善寺は5月15日、静岡県産の夏みかんを使った「静岡サマーみかんエール」を発売した。柑橘系ホップと小麦を組み合わせた、香り高く爽快なフルーツビールだ。
ベアード・ブルワリーガーデン修善寺が5月15日にリリースした「静岡サマーみかんエール」は、地元・静岡県産の夏みかんを主役に据えたフルーツビールです。アルコール度数は5.0%、苦みはIBU15と控えめで、果実の明るい酸味と柑橘感を前面に出した設計になっています。
このビールは、ベアードの「大地の恵み・フルーツビールシリーズ」に連なる一本です。麦芽にはフロアモルテッドのマリスオッターとピルスナー、小麦を使い、非麦芽の国産小麦、国産氷砂糖、生ホップ、ハウス酵母に加えて、夏みかんの皮と果汁を投入。果実は仕込み段階と熟成段階の両方で加えられ、香りだけでなく味わいの輪郭にも厚みを持たせています。
ベアード・ブルワリーガーデン修善寺は、静岡県伊豆市大平にある同社の醸造拠点で、2014年6月にテイスティングルームがオープンしました。狩野川のほとりに建つ自然豊かなロケーションで、ビール造りと無農薬農業のつながりを大切にしてきた場所です。3階のテイスティングルームには20タップが並び、ビアデッキや見学通路も備えています。
土地の果実を、その土地のブルワリーで仕込み、出来たてを現地で楽しめること。静岡サマーみかんエールは、そうしたベアードらしい発想が素直に表れた季節のリリースといえます。夏みかんの甘酸っぱさを、ホップと小麦がどう支えるのか。飲み手にとっては、修善寺の風土を一杯で確かめられるビールです。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。