ベアード・ブルワリーガーデン修善寺が7月1日にリリースしたのは、ベルジャンスタイルダブルの「ジョイ・デ・ビブレ」。Instagram投稿では「ON TAP!」と案内され、アルコール度数7.5%の新作として紹介された。

ベアードの公式商品ページによると、味わいはリッチで複雑でありながら、ソフトで趣のある仕上がり。モルトにはフロアモルテッドピルス、ウィーン、キャラメル、チョコレートを使い、糖類には国産黒砂糖と氷砂糖、酵母にはハウスベルギーウィット酵母を採用している。

ラベルには修道女と修道僧が修道院ビールを楽しむ姿が描かれ、ベルギーの修道院醸造の歴史へのオマージュになっている。ブライアン氏も、ベルギーのビール文化が人生の喜びと深く結びついている点に着目し、このスタイルをベアード流に表現している。

ベアード・ブルワリーガーデン修善寺は、静岡県伊豆市・修善寺の狩野川のほとりにあるカントリーブルワリー。2014年6月にテイスティングルームをオープンし、敷地内には20タップのタップルーム、ビアデッキ、見学通路、キャンプ施設も備える。自然に囲まれた環境でビールを楽しめる場所として、ベアードの世界観を体感しやすい拠点だ。

商品ページでは、より複雑さを楽しみたい場合はやや高めの温度帯もすすめており、熟成が進むとプラムやドライフルーツを思わせる風味が増すとしている。飲み進めるほど表情が変わる、ゆっくり向き合いたい一本といえる。