ベアード・ブルワリーガーデン修善寺、新作クールブリーズピルスをオンタップ
静岡・伊豆市のベアード・ブルワリーガーデン修善寺が、新作「クールブリーズピルス」をオンタップで紹介した。5.5%のボヘミアンスタイルピルスナーで、伝統的なヨーロッパの製法と飲みごたえを両立させた一杯という。
ベアード・ブルワリーガーデン修善寺から登場した`クールブリーズピルス`は、アルコール度数5.5%のボヘミアンスタイルピルスナー。投稿では「爽快で飲み応えがあり、素晴らしくバランスのとれたピルスナーラガー」と紹介されている。
ブライアンのコメントでは、現代のクラフトビール醸造が伝統的なヨーロッパの醸造文化から多くを学びつつ、同時に工業的な大量生産ビールへの反発としても生まれてきたことが語られる。そのうえでこのビールは、軽快さだけを追うのではなく、工業化以前のヨーロッパのピルスナーが持っていたフレーバーの豊かさを目指したものだとしている。
マサキのコメントも、その方向性を補強する。ダブルデコクション製法で引き出した麦芽の風味とコク、ハウスラガー酵母由来のニュアンス、そしてノーブルホップの苦みが素早く立ち上がり、飲みごたえとバランスを両立した仕上がりだという。ピルスナーにありがちな軽さだけで終わらない点が、このビールの個性といえそうだ。
ラベルにも物語がある。2001年に初めてリリースされた際の説明文を踏襲し、夏の昼下がりに日焼けした肌を吹き抜ける潮風のイメージを表現している。漢字には「涼」と「風」を用い、名前のイメージをそのまま視覚化した。伊豆市・修善寺でタップルームを構えるベアードらしい、土地の空気とクラフトの手仕事が重なるリリースだ。
仕様
- スタイル: ボヘミアンスタイルピルスナー
- アルコール度数: 5.5%
- 提供形態: ON TAP
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。