東京・昭島市のイサナブルーイングが、立川駅北口のスパイス料理店「Épice舞(エピス舞)」とのコラボレーションイベントを店内で実施する。イサナブルーイングは、昭島の深層地下水を生かした醸造を続けるブルワリーで、2018年から「Factory & Laboratory」を掲げてビールづくりを行っている。

今回の企画は、エピス舞の料理をイサナブルーイングの店内で味わいながら、コラボビールを楽しむPOP UPイベント。提供されるのは、発酵トマトを使って仕込んだトマトエールで、ビール名は「鯨夢-GAME-」。投稿では「ほぼ売り切れ」と案内されており、イベント用に最後の1樽を確保したという。缶ビールは引き続き在庫があるとしている。

エピス舞は、「健康を食べる」をテーマにした創作スパイスカレーとスパイス料理の専門店。三つ星フレンチで修業したシェフが手がける料理は、化学調味料不使用・グルテンフリーが特徴で、季節の食材を生かしたメニューを展開している。今回のコラボでは、日野市のネイバーズファームのトマトを使い、エピス舞側で発酵トマトにしたものをビール製造時に投入したという。

イベントは6月13日(土)に2部制で行われる。

- 17:00-19:30
- 20:00-22:30

参加費は料理代税込4000円に飲み物代が別途必要。申込はInstagramのダイレクトメッセージで受け付ける。前日キャンセルは料理代100%のキャンセルポリシーが設定されている。

料理、ビール、そしてシェフのトークを組み合わせた今回の企画は、コラボビールの背景を知りながら味わえる点が特徴だ。スパイス料理とトマトエールの組み合わせが、イサナブルーイングらしい実験性と食の楽しさをどう結びつけるのか、注目が集まりそうだ。